2011年3月21日月曜日

現代社会の矛盾点

昨年、税理士に税金の使い込みをされて、困り果てて警察に被害届を出しに行ったのですが、事件にできないとの返答でした。

なぜひがい金額が確定しているのに事件にできないのか?意味が解りません。その後、一応その税理士を呼び出し事実を確認したところ刑事に「納税を失念していました」と言ったそうです。

本人も預かった税金を支払っていなかったと認めているのに、これがなぜ事件として認められないのか、その場は早急に返金いたします。という約束を取り付けたのだが、結局約束の入金はないままで、電話にも出ない。

この税理士は修理に預けていたパソコンまで売り飛ばしている。まさしく泥棒だと思うのだが・・。

事件になるまで警察に出向こうと思っています。

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